ABOUT US

外からの正解ではなく、
地域の現場から。

私たち「一般社団法人 移住のすゝめ」は、北海道下川町・ニセコ町・喜茂別町を拠点に、移住・地域おこし協力隊の施策を実践してきたメンバーからなる組織です。
VISION & MISSION

私たちが見ている景色

目指す社会の輪郭と、そこに向けて私たちが果たす役割。
どちらも「関係をつくる」ことではなく、「続いていく暮らし」を中心に置いています。

VISION
目指す社会

地域で生まれた関わりが、その先の暮らしへと続いていく社会をつくる。

MISSION
果たす役割

人と地域をつなぎ、関係が続くかたちに整える。

PRINCIPLES

行動指針

01

地域を主語にする

外からの正解を当てはめるのではなく、意思決定と運営の主導権が地域に残るよう、私たちは設計と実装で支えます。
02

続いていく暮らしを意識する

関係をつくること自体を目的にせず、その先の暮らしへ自然につながっていくかを常に見据えます。
03

集合知を活かす

実践を経験で終わらせず、集合知として整理します。地域を越えて学びを共有することで、再現性のある取り組みへと育てます。
MESSAGE

代表メッセージ

「数」の手前にあるもの

私が下川町に移住したのは2003年のことです。それから20年以上ひとつの町で暮らしながら、約10年移住の現場に立ち続けてきて、いちばん強く感じてきたのは、「移住者数」という指標だけでは決して見えてこないものがある、ということでした。

北海道は、179市町村のうち6割以上が消滅可能性自治体に挙げられています。だからといって、人を呼び込めば解決するわけではない。むしろ、急いで人を集めようとするほど、地域も移住者もすり減っていく場面を、私たちは何度も見てきました。

足りなかったのは、「迎える側の体制」だったのだと思います。

「受け皿」を、ともに整える

ミッションを設計する。相談窓口をひらく。来てくれた人と関わり続ける。そして、暮らしへと自然につないでいく――そうした営みが地域に根づいていれば、移住は「成果」ではなく、地域の循環の一部になっていきます。

私たちが「地域を主語にする」「続いていく暮らしを意識する」「集合知を活かす」という三つの原則を掲げているのは、この現場感覚から生まれた確信があるからです。外からの正解をあてはめるのではなく、地域に意思決定を残したまま、その手元の体制を一緒に整えていく。それが、私たちの仕事の出発点です。

ひとつの町の知を、北海道全体の財産に

「移住のすゝめ」は、下川町・ニセコ町・喜茂別町という、規模も地理もまったく異なる三つの現場で歩んできたコーディネーターが集まって立ち上げた団体です。

それぞれの町で重ねてきた工夫、うまくいったこと、そしてたくさんの失敗。それらを「自分たちの町だけのもの」にせず、地域を越えて持ち寄り、整え、また現場に返していく。そうした循環のハブでありたいと考えています。

ひとつの自治体が、すべての専門性を内製するのは現実的ではありません。だからこそ私たちは、地域にとっての「最初のお医者さん」のような存在でありたいと思っています。課題に伴走し、必要に応じて専門家へつなぎ、地域の人たちが自分たちの言葉で語れるようになるまで、一緒に走り続ける。そんな関わり方を大切にしています。

続いていく関わりへ

人と地域は、出会った瞬間ではなく、関わり続ける時間のなかで、互いに少しずつ変わっていきます。

その時間を、もっと丁寧に設計できる社会へ。

地域で生まれた関わりが、その先の暮らしへと続いていく。

そんな景色を、北海道から、ともにつくっていけたら嬉しく思います。

一般社団法人 移住のすゝめ
代表理事 立花 祐美子
MEMBERS

経営陣

理事全員が、自身も移住者であり、半数以上が元・地域おこし協力隊員。
現場を知る当事者として、地域に伴走します。

立花 祐美子のポートレート
REPRESENTATIVE

立花 祐美子

代表理事 / 元・下川町移住コーディネーター

金融機関・大手メーカー経理を経て、結婚を機に2003年に下川町へ移住。2016年から下川町移住コーディネーターに着任し、地域コミュニティの立ち上げ・運営等も行う。

奥田 啓太のポートレート
DIRECTOR

奥田 啓太

理事 / ニセコ町移住コーディネーター

Webサイトの制作・運用・コンサルティング業務を経験し、2016年に札幌から地域おこし協力隊としてニセコ町へ移住。2020年からニセコ町より移住コーディネーターに着任。

加藤 朝彦のポートレート
DIRECTOR

加藤 朝彦

理事 / 喜茂別町移住コーディネーター

東京のITスタートアップでWebサービスのデザインやプロジェクトマネジメント業務に従事。2017年に地域おこし協力隊として家族で移住。2022年から関係人口創出業務を喜茂別町より委託。

NETWORK

遂行体制

知見と繋がりを仕組み化し、専門家が有機的に連動する「個に依存しない遂行基盤」。
安定した品質と、ネットワークによる高い機動力を両立します。

01 STRATEGY

意思決定 / 戦略設計

経営陣(理事3名)が、10年の現場知をもとに事業の方針と戦略を決定。

02 MANAGEMENT

プロジェクト管理

プロジェクトごとにPM(外部パートナーを含む)を立て、推進。止まらない・遅れない遂行を担保。

03 SPECIALISTS

専門家ネットワーク

各分野の専門家ネットワークを活かし、プロジェクトをスムーズに実行。案件規模に応じ最適チームを編成。

VIEW PARTNERS
COMPANY

会社概要

NAME一般社団法人 移住のすゝめ
ADDRESS北海道上川郡下川町旭町263番地
FOUNDED2024年3月
REPRESENTATIVE代表理事 立花 祐美子
BUSINESS移住・地域おこし協力隊関連の施策立案支援 / 人材育成
MAILinfo@iju-susume.jp